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文章書く同人やってるなら言語化頑張れって思うし
「何でも」に内包しないとネタバレになるっていうなら過激な要素のびっくり箱しないと面白くないですって自己紹介だな〜と思う
大体そういうのって誰かﾀﾋぬとか頃すとかそういう一般的に精神不可高いものをほら辛いでしょ？しんどいね？ってしてるだけで面白くない
面白い作品は何が起こるか、どんなテーマか知ってても面白い -
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無責任だなぁ、とは思う
元々同人物書き界隈で流行ってた文言だと思うけど、アレは読んで自分に合わなかったとしても｢合わなかったな｣で済ませられるのに対してTRPGは同卓者の満足度にも関わるから。金も取るなら尚更。
同じように｢センシティブ｣に色々意味詰め込みすぎてるとも感じる。 -
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表記が良いか悪いか以前に、クリエイター気取りするなら慎重に取り扱わなければいけない要素はどういうものか、その要素を本当に取り入れる必要があるかを熟考すべきだと思う。
何でも許せる人向け！人選びシナリオ！とだけ言ってるような作品は作者のその辺りの意識が本当に大丈夫か不安だし、実際危ういものが多いから度々学級会なり炎上なり起きてるんじゃないかな…。 -
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なんでも許せる方向けだってなら、そりゃあ作者も苦言を呈されるのを許さないといけないんじゃない？ -
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そんな無責任なキモシナリオ買わなきゃいいと思うんだけど、なんか買わないといけない理由ってあるのかな、ってのは気になる -
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無責任な売り文句のシナリオがキモいのは前提なんだけど、それ買って読んで人に回そうとおもったGMに責任はないの？とも思う 買った闇鍋が生ゴミなら無言で捨てて振る舞わないで……
許せる人向けと書いてあるけどこんなの金とっていいレベルじゃねーよってキレてるなら気持ちとしてはわかるけど……
つまんないシナリオでもなにがダメか詳細なレビュー書かないのって、作者とのコミュニケーションっていう同人の文脈があるから、作者にブチギレてるならこう言う理由で回せません！ってレビュー書いて落ち着いて欲しい -
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版権の2次同人でも大概な表記なのに嫌な慣習がTRPGシナリオ同人に輸入されてしまったと思ってる
本当に読み手を選びたいなら公開で要素を記載すればいいのにとしか思えない
無料公開のPixivなら読んでその時点で止められるからいいけど
「切りが無い」と言うけど一般のゲームとか映画、テレビ放送など年齢制限や自主規制の範囲についていくらでも参考に出来る先例があるんだから参考にすればいいのに -
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原価割れで頒布してるような同人誌でさえWebで見本出してるんだから、利益率高い電子頒布で「なんでも許せる人向け」を謳うならなおさらGM用サンプルをつけるか作者卓の配信をしろと常々思っている
PLの地雷確認はGMに任せるしかない部分があるけど、GMのシナリオ購入時の判断材料が本当に少なすぎる -
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・センシティブな要素や特定のハンザイを想起させる表現を含むため、人によっては不快になったりPTSDを発症する可能性がある
・原典の要素を一部オリジナル改変しているので、原理主義者的に「そうはならねぇだろ」となる可能性がある
・ギャグなのでふざけ倒してて、参加したPCのキャラ崩壊に繋がる可能性がある
これらを全部
『なんでも許せる人向け』
っていう統一表記で察しろというのは流石に無理がある。 -
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「何でも許せる方向け」ってそれ注意事項として意味が無いですよね… -
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なんでも許せる向けの一言で販売しているのは一種の怠慢だなと思う
人を選びそうな注意要素を一覧に羅列してくれるサークルは信頼が置けるし好きだよ -
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無料シナリオなら気にならない
有料シナリオなら内容の分かるサンプル置いてから書けと思う -
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オタクの創作とかだと「何でも許せる方向け」しか書いてない人ほど地雷に無頓着かつ暗い創作でも平気で出す人ばっかりで庇ったりその表記で見に来た人を攻撃する方もゲテモノ大好きの難ありな信者ってケースが多いので大概苦手だが
これに関しては極論全肯定信者しか崇めない絵や小説であると同時に見る価値がない創作で有料でもないからブロックなりして見なきゃいい
ただシナリオに関しては有料かつ人を選ぶダークな要素ばかりあるのにそれを表記せずに事故った有名シナリオですら事例がある
特にTRPGだとネタバレ禁止の環境で見ずに行くという形式な分自衛がしづらいという状況だから何でも許せる方向けと書かれてる場所に嫌なら見るなとか行くなという理屈は通らないと思う
暴力表現といってもsei暴力と混合みたいに識別が複雑なものが多様にあるので
このシナリオには暴力表現やセンシティブ描写(sei行為の際の首締め、NPCへの暴力描写)がありますくらいにある程度人選びそうな箇所とかエグいと思いそうなところは注意書きとしていると思うんだけどこれしないのはどうかしてると思うし
体験型ゲーム相手に不快な思いするのが作者の本意じゃないなら買った人怒鳴りつけるんじゃなくてチェック必要なんじゃないかと思う -
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何でも許せる人むけって書く作者も地雷ありません何でも平気ですを自称するPLも同じくらい信用できない -
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「なんでも許せる方向け」って書いてあるシナリオ回っておいて文句を言うPLはどうかと思いますが、それはそれとして作者は多少のネタバレや雰囲気バレがあっても楽しめるシナリオ書く力量は無いのだろう(=シナリオ自体のクオリティが低い)と思います。ですので、そう書かれているシナリオは基本的に回ることは無いです。
ただしギャグシの売り文句に書かれていたならば、むしろトンデモ展開を期待してしまいますね。 -
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「なんでも許せる人向け」という文言を、プレイヤーに貫通するタイプのゲームに注意書きとして置くのは不適切だと思う。何度も言われているように映画や漫画であれば途中でやめられるけど、TRPGのセッションはそうではないから。
なので「なんでも許せる奴以外行くな」というのはお門違いだと思ってる。それしか書かないのは作者の怠慢であり責任放棄に他ならない。
どういう要素があるのか書くだけでいいし、誰も損しない。逆に言えば「なんでも許せる人向け」としか書かないことで誰も得しない。 -
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「なんでも許せる人向け」表記否定派
ネタバレになるからという理由でそのシナリオの要素を言わないのは結局PLを騙し討ちすることが主目的ですと言ってるようなもんだと思ってる
ジェットコースターはレールが見えててどんな動きするのか、どんな速度なのかわかるようになっていたりするし、心臓の弱い方はNGだの身長制限だの記載されてるし、お化け屋敷だって演出上強い光や大きい音がします、とか記載されてるじゃん
全部言ってしまえばネタバレだけど、それでも楽しめるって人がチケットを買うし楽しめないと思った人はそのアトラクションスルーできる
その権利すら遊ぶ側に与えられない今の状況は良くないと思う -
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「この言葉に憤りをおぼえる時点で向いてない」という意見も、やはり「TRPGにおいてはふさわしくない注意書きだろ」と思ってしまう。
「なんでも許せる人向けとしか書かれてなくてもいい人向け」なら最悪まだわかる。 -
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何でも許せるの一言で説明責任を果たしてないのはちょっと……と思います。
有償で物を売る自覚ありますか？同人だから許される？同人って印刷費回収目的で値段をつけるので（建前）、最近のデジタル販売は普通に商売なんですけど……。
それと、何でも許せるは何でも美味しく食べられるじゃなく、「自分の苦手なものに当たっても我慢して自分の中に秘めておく、ができる人」が本来の意味だと思います。
ふせったーで傷つきました！！しない人というか。
なんでも美味しく食べられる人限定！！という謡文句で売るのは無理があると思います。そういう書き方をするシナリオほど「わたし〜、グロとかいけちゃうし〜心無いんで☆ﾐｬﾊ」みたいなやばい人が多い（主観）ので触りたくないな、って思ってます。 -
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むしろ注意事項に「なんでも許せる方向け」としか書いてないシナリオ全部避ければいいんじゃないか？そう書く作者自体信用できないだろうし
それで中身がスカスカなシナリオ避けられるならいいじゃない -
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「なんでも許せる方向け」のシナリオ作っておいて未だに愚痴たれてる作者はなんでも許してないだろ。自己弁護が醜くすぎる。 -
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既に同様の意見が書かれているもののぐちったーを埋めるのも憚られるので失礼。
有料シナリオの「なんでも許せる方向け」は無責任だと思う。
ネタバレ厳禁な風潮のTRPG界隈において、含まれている要素や傾向を示さずに一言で済ませるのは無責任。
KPがPLに対してどの程度地雷チェックを行うか、そもそもKPが回せるかという判断基準としても作者から含まれている要素を書くべき。
ほとんどの作者はシナリオによって発生したトラブルに関与しないと利用規約に記載している訳だし、トラブルにならない配慮はすべきだと思う。
〇暴力が含まれるものやイジメが発生するシナリオで、意図しない形で被害者側を押し付けられる可能性は、実際に公開されていた有料シナリオで起きかねない事態だった。
本や漫画といった1人で楽しむものであれば好きなタイミングで見なかったことに出来るけど、他者と長時間行うセッションは「この船を降りるぜ」なんて出来ない。他の人の時間も無碍にしてしまうのだから。「なんでも許せる方向け」で済ませて「合わなきゃ降りろ」と言う作者に対しては、貴方はセッション中に合わないと思ったら他者の気持ちも考えず放り出す人間なのか？と疑念を抱く。
「なんでも許せる方向け」の書き方を皮肉めいたアレンジで片付けるのではなく、お金を払う人に配慮した形にするべきだと思う。 -
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要は高リスク商品。
使えなくてゴミになる可能性・損害が出る可能性も込みで買えってことなんだと思ってる。そのリスクに納得できないなら買わないだけ。 -
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金出してないPLがお客様意識高いのに、金出してるGMがお客様意識ないのが駄文屋さんを助けてるのかなって思ったり
サンプルも注意書きもないなら買う前に作者に問い合わせすればいいし、なんならPLの地雷チェックも作者に聞いてもらえばいいよ -
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表記として不適切だっていうのは散々言われてるから置いといて、購入とか参加してから非難する人はどういう気持ちで踏み入ってるのかが疑問。
なんでも許せる人向けってことは誰かに許されない要素があるの確定してるし、不快なことがあると全てが無理に感じる人間は触れるべきじゃないってわからないのかな？ -
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なにがきても喜べるタイプだし、騙し討ちやびっくり箱を体験したいから「なんでも許せる人向け」っていうジャンルがほしい
思ってもみなかったことに遭遇してみたい
予定調和も好きだけど、それとこれとは別なんだよな -
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PL向けの表記は「なんでも許せる方向け」でもいいけど、シナリオを購入する人と、ネタバレ踏んでもいいから地雷になり得る要素を確認したい人に向けては詳細が必要だと思う。 -
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なんでも許せる方向けシナリオを「買わず、通らず、通らせず」を原則にすればいいんじゃない？
せっかく「なんでも許せる方向け」って文言は表に書いてくれてるんだから、そんなシナリオ買わなかったらいいし、通らなかったらいいし、頼まれても回さなければ、不愉快な思いをする可能性は0だよ。 -
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事故が起きた時に作者とGMの責任はどうなのかっていうより、事故る人を減らすために何ができるのって話した方がいいし、その観点がない作者は責任感ないなと思う。 -
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× なんでも許せる人向け
⚪︎ ポジティブな感想しか受け付けません
この間違いでは？ -
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作者としてはPL向になんでも許せる方向けで伏せるのは判る
GM向には表記してほしい
なのでGM向サンプルを用意してくれに尽きる -
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「なんでも」許せる人向けってことはゲームとして成立すらしてない文字の羅列でも文句は言えないってことだから自分は避けるけど、むしろ何でそんなシナリオを買えるのか不思議。
詐欺でも文句言うなよ、と書いてあるものは買わないのと同じ。
「なんでも」ってそのくらい幅の広い言葉だし、そういう意味じゃないっていうなら「なんでも」ではない気がする。
人を選ぶ要素、センシティブなものはむしろ好きな方だから、そういうものならちゃんとそうだと言ってくれた方が嬉しい。 -
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金取るならPL、GMと共に試し読み置いてほしい
取らないなら自己責任だから触らない、ただヒアリング表は欲しいかな
というか何でも許せる云々に限らず金銭絡んだらその値段に比例して慎重にならないし責任を持たないといけないのに対応した気になったり無責任な対応するのが合わない -
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四桁取るならそんな大雑把な警告つける前に内容のわかるサンプルだして -
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「なんでも許せる方向け」一言しか書いてないものがあるなら不親切だなとは思う。
シナリオにある要素さえ書いてあればさして気にならない。
まあ嫌な人は買わない遊ばない、文字通り何でも許せる人は買って遊べばいいってつもりで表記してるのかもしれないけどね。 -
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無償頒布や支部置きシナリオならnot for meでブラウザバック出来るけど
４桁で買ったシナリオにシナリオ概要から想像出来ないタイプの苦手要素、或いはお粗末展開だとげんなりするのでKP向け概要には書いて欲しいなって思う。
「なんでも許せる人向け」っていう言葉がそもそも二次創作界隈で言う「公式とはかけ離れた設定」なんかの示唆だったけど、仮にそういった創作物でも基本的には有償頒布には試し読みがあって当然だから、同人シナリオでその表記を見ると「作者の説明放棄、怠慢」だと感じるかな～
まぁ最終的に遊ぶところまで行く際にはKPPL間でその人同士にあった地雷チェックとヒアリングしてくれって思うよ。 -
ぐちったー埋まりそうなので作りました