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夫婦別姓反対派なので、デメリット上げます
・子供の名字(子供が複数いると、名字がバラバラになった場合、兄弟・姉妹と学校・部活・習い事で分かりづらく、便宜も図られにくい)
・親戚の集まり(冠婚葬祭)で、名字が違うとあの人誰?と毎回聞かれる。
・大災害で家族がバラバラになったら、第三者からも家族と気づかれにくいので連絡も取りにくいし、戸籍での証明書が必要。
(お医者さんも、手術で身内以外立ち入り禁止のとき、名字が違うと見分け付かないので戸籍の証明相が必要になるので止めてほしいと愚痴ってました)
・死後にお墓に入る時、横に旧姓で掘られるも、子孫から「なんで他人が入ってるの?」と毎回聞かれるし、なんなら忘れられて削られる。
メリットは、
名字を変える手続きが面倒じゃない。
離婚したときバレにくい。ですかね。
夫婦別姓のフランスは離婚率(パートナーシップ解消)が高く、兄弟姉妹が異母異父で、片親も珍しくなく、よく義母義父(親の恋人)も入れ替わり、血の繋がってない親子、というのもいるそうです。
そして紋章持ちのような家柄の良いご家庭は絶対に別姓じゃないそうです。
ホワイトワーカーは刺青をいれないのと同じで。 -
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デメリットが子ども絡み、メリットが夫婦よりなので難しい問題だと思います
デメリット
・子どもと夫婦のどちらかの姓が違う状態になる
兄弟がいたとして、夫婦平等に子どもの姓をばらけさせるか兄弟では一緒にするのか?というところで揉めそう
メリット
・身分証、銀行口座、株式、パスポートなど厳重に身元の一致を管理される証明書や権利書について姓の変更届けをしなくてよくなる
結婚して姓を変えた時、離婚して姓を戻した時の2回分の手続きが減る
・職場など姓で呼ばれる場所で結婚後も変わりない呼び方で統一される
論文を自分の名前で発表する研究者の場合、姓が変わると別人の実績のように思われて評価に影響するようです
・姓を統一しても姓を採用した相手の親の養子になったり特別な義務を負う訳では無い(夫婦で新しい戸籍を作る。相手の家族の戸籍には入らない)が、現状では誤解されがちなので姓が別なら誤解が解消に向かうと思われる -
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メリット挙げますね
・著作物・論文などの名前と結びついた公的な実績が改姓で途切れない。結婚前の実績も世間に知られやすくなりキャリア的に有利。
・免許証の更新などの煩雑な手続が不要になる。
・夫婦の一方のみに上記のような不利益を被らせる事が無く平等。夫婦間や家同士の争いも減る。
・結婚・離婚が知られたくない人(職場の噂好きとか)にバレない。
・どうしても改姓できない/したくない同士でも結婚できるようになる。 -
お礼はたぶん♡で