• REDJ.91月12日
    返信先: @m.So3fさん 既に同様の意見が書かれているもののぐちったーを埋めるのも憚られるので失礼。
    有料シナリオの「なんでも許せる方向け」は無責任だと思う。

    ネタバレ厳禁な風潮のTRPG界隈において、含まれている要素や傾向を示さずに一言で済ませるのは無責任。
    KPがPLに対してどの程度地雷チェックを行うか、そもそもKPが回せるかという判断基準としても作者から含まれている要素を書くべき。

    ほとんどの作者はシナリオによって発生したトラブルに関与しないと利用規約に記載している訳だし、トラブルにならない配慮はすべきだと思う。
    〇暴力が含まれるものやイジメが発生するシナリオで、意図しない形で被害者側を押し付けられる可能性は、実際に公開されていた有料シナリオで起きかねない事態だった。
    本や漫画といった1人で楽しむものであれば好きなタイミングで見なかったことに出来るけど、他者と長時間行うセッションは「この船を降りるぜ」なんて出来ない。他の人の時間も無碍にしてしまうのだから。「なんでも許せる方向け」で済ませて「合わなきゃ降りろ」と言う作者に対しては、貴方はセッション中に合わないと思ったら他者の気持ちも考えず放り出す人間なのか?と疑念を抱く。
    「なんでも許せる方向け」の書き方を皮肉めいたアレンジで片付けるのではなく、お金を払う人に配慮した形にするべきだと思う。
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