• qiyvYr1月13日
    現行の脚本家のインタビュー、「社会のせいにしたいところではあるけれど、ただただ膝をかかえていたり、人を責めたりしていても誰かが助けてくれることって、現実的にはあまりない。蔦重のように困難にぶつかりながらも隙を見つけてすり抜け羽ばたけ、生きろ!」って言ってて、恵まれた立場の人だなあと思った。これがポジショントークか
    蔦重は江戸の商人、当時の身分社会では上位の方。飢饉に苦しみ一揆を起こした農民や、屠殺墓掘りみたいな職業しかつけなかったえたひにんに触れずに、身分社会を語るのは無理がある。それでも受け入れていけってことか?
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  • iid6vG1月13日
    昨年の大河の方が河原乞食とかちゃんと登場していた気がします
    まぁ主役二人が結局最初だけ優しさアピールしてあとは放置していましたが
  • スレ主(qiyvYr)1月13日
    返信先: @iid6vGさん 去年のは直秀がまひろに対して、政治風刺する散楽を笑う民の気持ちを代弁したところは良かったんですけどね…
    蔦重が朝顔の着物を剥いだえた非人を侮蔑したまま終わってて、それしか生活できない彼らへのフォローがないのは、ヘイトコントロール失敗してるなと思いました