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詳しくありがとうございます、昔をいろいろ思い出しました。
身勝手ですが、純粋な好意でも重たくなってしまう時ありますよね。そこで自分がきちんと意思を伝えられていたり、うまく線引きできていれば振り回してしまうことはなかったのかな、と今でも思います。ほどほどが良いですね。 -
私と「双子ちゃん」な子と親友と言ってくれた子、本当に個人的には平等に程よく気を配りつつ自分のポリシーを突き通し距離を保っていたつもりだったのですが、結局二人とも泣かせてしまいました。どちらもどうして私に言ってくれないの、私と一緒に行動してくれないのと。
今思えば思春期の交友関係が大事な時期に相手がフラフラしてたらそりゃそうですよね…。ズボラ適当すぎてその辺の子達とその日限りで連むことは私は楽しかったけど、相手はすごい傷ついたんだとかなり反省しています。
今は人間関係は重っ！！と思った瞬間ソフトライディングするようにそっと切っています。一人と時々同類に安否確認が一番気楽ですね。