• yRaZrm1月14日
    タコは人間の3歳児程度の知能を持つと聞きましたが、うちのタコ焼きは未だにお喋りができません…お手伝いは積極的にしてくれるんですけど。何かアドバイスありましたらお願いします。または相談に乗ってもらえる場所に移動しますので、カテゴリーが育児か海洋生物か食料か(またはそれ以外)どれに当てはまるか教えて下さい!
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  • Gg9XoX1月14日
    確かにお喋りが遅いのは不安ですよね…タコの口は足の付け根の中央にあるので、お話しできても水中なので聞こえていないだけかもしれないですね…
    お手伝い出来るってことは意思の疎通が取れているわけですから、お喋りの必要があると思ったら喋ってくれると思いますので、長い目で見守ってみてはいかがでしょう?もしくは水中で使えるペンを渡したら文字のコミュニケーションは取れるかもしれないですね
  • UhORH21月14日
    人間からは「同じタコである」と思われることと、タコ語とタコ焼き語がそっくりな言語なことの両方のせいで「タコ焼きがおしゃべりしない」の問題が良く起きます。両者は動詞の語尾が違うのと、一部の形容詞の意味が真逆になるので(例えばタコ語の「美味しい」はタコ焼き語では「この世の終わりかと思うほど不味い」の意味になる)、これをしゃべっていいのか迷うのが原因の一部にあると思うので、鰹節で言語機能が定まってしまう前にどなたかタコ焼き語に詳しい方にしっかり教わるのが良いと思います。
  • スレ主(yRaZrm)1月15日
    返信先: @Gg9XoXさん なるほど!アドバイスを聞き、そっと水に耳を付けてみました。細やかな振動が伝わって来たので聞き取るにはまだ私の修行が必要みたいです…それまでは水中用のペンを渡してみますね!
    というわけでさっき早速ペンを渡してみたら「げぅるごくぐ。にぶうう゛゛ぁ゜ーぎゃ!んみ。」と書いてくれました!
  • スレ主(yRaZrm)1月15日
    返信先: @UhORH2さん !!?そうだったんですか!?知らなかった…例に挙げていただいた「美味しい」も毎日似たようなこと言ってしまってました…「美味しそうだねー。色艶も良くて形もまん丸で大きさも丁度良くて食べると凄く美味しそうだねー!」みたいに…。私のタコ語が下手で伝わっていなかったのかな?と悩んでましたが、そんな意味になっていたとは…
    了解です、鰹節の様子を見つつタコ焼き語をしっかり教わろうと思います。近所の広島出身のお好み焼き屋の店長なら詳しいかな…
    アドバイスありがとうございました!
  • MuK6AE1月15日
    諸説あるのですが、
    育った海と、紅ショウガや天かすの配合で、使用言語が変わると聞きました!
    大西洋で育ってたら英語話者かもしれません!

    でも喋らなくてもコミュニケーション成り立ってそうだし、逆にかしこい子なのかも。「この人間喋らなくても話通じるわーめんどくなくていいわー」みたいなこと思ってそうです笑
  • スレ主(yRaZrm)1月15日
    返信先: @MuK6AEさん へええ、それは知りませんでした!小麦粉と卵白の海出身と言ってましたね…配合は紅ショウガ→力いっぱい、天かす→悩める仔羊に添える程度に…だったかな。ちょっと調べてみますね!
    そんな…いつの間にか以心伝心だったなんて…そういえば今朝も口を開く前に目玉焼きに掛ける鮭フレークをそっと渡してくれるし…。これはもう、結婚するしか…?