• UhORH21月14日
    返信先: @yRaZrmさん 人間からは「同じタコである」と思われることと、タコ語とタコ焼き語がそっくりな言語なことの両方のせいで「タコ焼きがおしゃべりしない」の問題が良く起きます。両者は動詞の語尾が違うのと、一部の形容詞の意味が真逆になるので(例えばタコ語の「美味しい」はタコ焼き語では「この世の終わりかと思うほど不味い」の意味になる)、これをしゃべっていいのか迷うのが原因の一部にあると思うので、鰹節で言語機能が定まってしまう前にどなたかタコ焼き語に詳しい方にしっかり教わるのが良いと思います。
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  • スレ主(yRaZrm)1月15日
    返信先: @UhORH2さん !!?そうだったんですか!?知らなかった…例に挙げていただいた「美味しい」も毎日似たようなこと言ってしまってました…「美味しそうだねー。色艶も良くて形もまん丸で大きさも丁度良くて食べると凄く美味しそうだねー!」みたいに…。私のタコ語が下手で伝わっていなかったのかな?と悩んでましたが、そんな意味になっていたとは…
    了解です、鰹節の様子を見つつタコ焼き語をしっかり教わろうと思います。近所の広島出身のお好み焼き屋の店長なら詳しいかな…
    アドバイスありがとうございました!