• 5JdrfE1月14日
    「AセクAロマでなくても近いような気がしていた友人や知人が、実は恋愛もしたがる感じでセイ的なことにもさほど抵抗はなかった時の『あ、そっち側だったんだ』とぽっかり胸に穴が空く感じ」の一つとして、個人的には「好きな作品の作者」がある
    好きな物語が恋愛要素がないか薄めの系統なので、心の底から安心して読み終わって「ああいい話だったな」と余韻に浸りながら何気なく本のカバー裏とかに「結婚している」とか「母親である」とか作者の情報が書いてあるの見ると、スッと心が冷える感じがしてたんだよね
    「あ、そっち側だったんだ」にもなるし「これは別に恋愛小説or漫画やエッセイでもないのに、どうして作者の結婚歴とか母親であることを作品の帯に載せるんだろう……別にその情報作品に関係ないじゃん」とモヤッともする
    未だにそうなるので、もう絶対そういうページは見ないようにしている
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  • zOGVbn1月14日
    わかります。
    少し違うかもしれないけど、クリエイターにも似たようなこと思ってしまう時ある
    無機質で人間の汚さから離れたような世界観だったり、媚要素なしの癒される作品作ってる人が普通に恋愛したがってるとか自分の姿しかもお風呂から出た瞬間とか「私も女なんですよ」って雰囲気で映り込こむようになってくるの苦手
    あんまり作者の素を見たくないという感じがある
    勝手なのはわかってるんだけど
  • スレ主(5JdrfE)1月15日
    返信先: @zOGVbnさん コメントありがとうございます、ああすっごく……すっごくわかります……作者のSNSってそういう意味で魔境ですもんね……でそういうところを見た上で作品を見るとなんかこう、色んなシーンが今までとは違うニュアンスが含まれているような気がしてきて純粋に楽しめなくなったりするという
    作品は好きなので作者の素とは切り離して考えたいんですよね、本当に