• Dq8iJM1月17日
    谷川俊太郎の「二十億光年の孤独」という詩がとても好き。宇宙のことを書いてる詩だけど、誰とも繋がらず独り創作物をインターネットにあげている自分と、どこか重ねて読んでは共感している。
    確かに誰かが作品を見てくれてるのは分かるが、物凄く遠く感じるし、ときどき寂しくなったりする。