• eTTY4J1月19日
    愛猫を失った御仁の文を読み申し、拙者の愛犬を思い出しむせび泣いていたところである…。
    大親友であり、人生の相棒であった。
    絵師横尾忠則殿の「タマ、帰っておいで」の絵冊子の中に「(いつか会えるので)死にも希望がある」の一文に拙者と同じじゃあ!と膝を打ち申した。
    そのいつか、の為に生きているようなものである。先に待っててくれる存在がおるから、生きられる…

    音曲にも犬との絆を感じておる。すぴっつ殿のチェリーを聴くと愛犬を思い出し申す。
    「愛してる 」の響きだけで強くなれる気がしたよ〜♪

    大切な存在を喪う悲しさ、虚しさ。けれども愛してる存在と出会えたのは宝じゃったと思う次第である。どうか自愛の程お過ごし下され。
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