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・それぞれの掘り下げらしい本、いちいち読まないと報酬を受け取れない。めんどくさい。本以外も演出がいちいち長い。無理矢理見せる演出を凝ってもめんどくせえってなるから演出すごーい!にはならん。
・移動速度を考慮したバフを置いておきながら扉の演出や、謎のおっさんの声を出しながらワープする装置にいちいち操作しなきゃ行けない手。快適要素を置いておきながら自らぶっ潰す仕様に驚きを隠せない。 -
・長い。しかもストーリーがぎっしり詰まってて読み応えがあるわけではなくて冗長なだけ。もっと他に入れる要素あっただろ。
・変な視点切り替え+操作 コレいる?って感じ。アグライアは事前に操作させるためにしたって長い。ヘルタのとことか最後のスパイ捕まえて列車組と遭遇するシーンだけでよくない?
・モブ登場!思い入れもなく退場!……いや別に感動する余韻も熱も入らないんですが。
・キャストリス属性盛りすぎ。え、これ寵愛枠じゃないんですか?モデリング残念だし、能力使うと身体に負担が〜的なのもぽっと出感が強い。
・喋んな小動物。みゅーみゅーうるさい。声が可愛こぶって出してる人間の声で無理。某魔法少女漫画のマスコットだって語尾にみゅつけたら殴られてんだぞ、これがウザくないわけないだろ。流暢に喋り出すと口調でウザさポイントプラス。自我を持った携帯作者(後書きに出てくる痛々しい奴)みたいな空気を感じる。