• KJTJBd1月23日
    若者と高齢者を、対立軸で語るのは間違っている。
    今現在「若者」である人も、長生きすればいずれ「高齢者」となる。いま高齢者を疎んじて冷遇すれば、将来的にそれは確実に自分に跳ね返ってくる。いざその時になってから「高齢者に優しくしろ!」などと言っても、きっと聞く耳をもつ人は誰もいないだろう。今を生きる我々がすべきことは、若者か高齢者のいずれかが得をする政策を考えることではない。若者と高齢者、いずれも幸せに暮らすための方策を考えることだ。
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  • DV1zHG1月23日
    同じくそう思います。そのためには自公は不要