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セイ被害の実態やセイ教育については勉強中なので、ある程度は答えられるようになってきているとは思う 特にセイ被害の実態については、加害者側の心理も被害者側の心理も「こういうことがあるのか」と、最近色々調べてて思ったばかりだから
でも、恋愛やセイ的な感情の問題についてはどうしても「わかる」とか共感の気持ちをもって受け止めることはできない
嫌な目に遭わされ続けてきた概念に対して、ニコニコ受け止めるなんて、微笑ましいだの甘酸っぱいだのいいながら、その気持ちを受け止めるなんてできない
でも幼い子供が、恐らくもっとも身近で自分の気持ちを受け止めて欲しい存在であろう親からそういう反応されて、それを「共感してもらえなかった」と感じたら?
「ママは自分の気持ちを受け止めてくれない」とショックを受けるのでは?
私がかつて母親に恋愛したくない気持ちを打ち明けた時、拒否された時ショックを受けた時のように? -
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「親から自分の気持ちを受け止められなかった」という気持ちを抱えながら生きていくことがどれだけ辛いことか
しかも「親から自分の気持ちを受け止められなかった」が「親に相談しないほうがいい」に変換されるのはあまりにも容易いし、親から欲しい愛情を受け取れなかった子どもは恋愛に傾倒することで、代わりにその愛情を求めようとすることが多い
そして今の世の中には、そういう子供を利用して、からだを売らせて自分が利益を得る大人も腐るほどいる
そうやって子供が性や恋愛絡みの暴力沙汰に巻き込まれた時も、親に対して相談してはくれないんじゃないか
そして結果、全てが取り返しがつかなくなる……なんてことがありえないとどうして言える?
そう思ってしまう
子供は自分が幸せになるために育てるものじゃないのだから、余計に -
結婚もそもそもしたくないけど、子供は育てられない(養子とかも含めて)と思ったのは日本の子育て環境が劣悪すぎると思ったのと「もし子供が同じAセクAロマだった時、自分と同じような差別や偏見を浴びせられるかもしれない、でももし子供が恋愛をする指向だった時も、私はどうしたらいいかわからないし、最悪子供に対して『そっち側なんだ』と思ってしまうかもしれない」という気持ちがある
※以下セイ被害について触れているので下げる