返信の受付は終了いたしました。
-
-
- 読み込み中...
あと目隠し麻雀って言ってたけど普通に最初から目開けてた(本並べながら時々思い出して薄めにしたりしてた) -
ただしアカギが麻雀のルールを知らないため、麻雀牌ではなく漫画本を使うことになった
広めの本屋?図書館?みたいなところで、最初に配られた3冊24組くらいを自分の本棚に並べて一旦休憩時間に
休憩中に怪しい金持ちおじさんが資金出すから賭けに乗らせてくれって話しかけてきて、キラキラした封筒とか(「これいつ使うんですか」って聞いたら「いいよ好きに使って…アカギくんの好きな時に使っていいんだよ…」って言われたからご祝儀袋に使おうかな〜って思った)5万円くらいの回し手形の束とか渡されて(テプラで作ったシールで「5両」って貼られてて「5両って書いてあるの初めて見たけど使えるんだ…」って思った)、
「ここにいくらあるか、いくら貰えるかもわかってないけど、とりあえずいいよ…」って答えた