• L8XEcF1月27日
    返信先: @自分 よく世間一般的によく聞く話で、
    親に服を用意してもらってた子供時代→自分で選ぶようになる、の時期に
    「色気付いてる」「はしたない」みたいにオシャレを否定されてオシャレ自体が嫌になる、ってのあるけど
    自分の場合その方向性の否定はされなかったけど「年頃で」「色気付いて」「かわいいから」「そのうち彼氏とか連れてくるんだ」「歓迎の準備はできてる」
    みたいな肯定をされたことが気持ち悪くてオシャレ遠ざけるようになったな……というのを思い出した
    Aロマ自認する前からオシャレとか自分のためのものを=恋愛に繋げられるのが嫌な気持ちはあったんだなあって

    否定されて傷つく人の話も聞いててすごくかなしくなるけど、肯定されても嫌なの、
    オシャレ=異性アピール=恋愛規範そのもの、が蔓延りすぎてる世の中がそもそも嫌だなって……
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