Yの加害性どうにかしたいしY自身が各々どうにかしてほしいし、追随する番い女も似たような性質持ちだからうんざりするし、YがいたらYと同じ振る舞いができないからと同性に対してやる女も鬱陶しいし、そのためなら地方叩きも厭わない奴もいて疲れるマジで
創作してたことあったけど、女性作家を推せとか女性のくせに主人公が女じゃないのはなぜだ！とか散々見かけた時期があって筆折った。一時期それで主人公の性別女にして書き直した方が面倒くさくないか…と思ったけどそんなことするぐらいならと筆折った。真面目な話を書く予定だった
Yの権力を下ろして目論んでることが女の権威主義なのがしんどい。その権威はじゃあ誰が握るんですか？握りたくない人は？男とも女ともできれば離れて暮らしたい人は？人が多いところが疲れる人は？
何も考えてないんだな
自分の属してる属性の都合のいい単身女性の人権だけを思うことが女性の人権運動なら最初から私は対象外だったんだろうと最近思うことが増えた