• ULuhVQ2月3日
    生殖側の人々が、独身者に対して「将来の社会保障が必要ないのか」と言いますが、私は自分が面倒を見られなくなった際には安楽死を望みます。「社会保障よりも安楽死を選ぶ」と考えています。もし「社会インフラを使うな」と言われたら、即座に「安楽死させてほしい」と答えるでしょう。私はいつでも死ぬ覚悟があります。

    また、私は生殖に強い嫌悪感を抱いており、生殖側の人々にも同じような感情を持っています。「人類が絶滅しても構わない」とも感じています。この世の中には被害者と加害者しかおらず、生殖すること自体が出生加害行為であり、それは殺人に等しいと考えています。生殖側の人々には生涯にわたって厳罰が与えられるべきだと思います。