返信先: @自分 当方極力自我を消してるタイプの壁打ち
ボイチャ繋げるタイプのネトゲ(版権として活動なし)で知り合いが出来てから定期的に来てた交流欲がなくなって楽
お互いエンジョイ勢だから原稿の時間も圧迫しないし、ありがたい事に前回のプレイから時間空いても遊んでOKだから何となく喋りたくなったら息抜きも兼ねて遊んでもらってる

これも本当にありがたいことなんだけど、先方は自分の活動ジャンルをあまり知らないので逆に「最新話が面白かった」みたいな軽い話を出来るから助かってる(それすらも言えなくて下書きに溜まってる人)
ここら辺のおかげで承認欲求とかも最低限に抑えられてる感覚があるので頭が上がらない

依存先を分散させるのは大切なことなんだなとなった出来事