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補足
後にこの描写が何か別のイベントにつながるならわかるが、あっさりと本人は気にしていないと流されるのがまた何とも言えない。男性PCを連れて行った身としては、彼女に近寄りがたくなっただけであり、いらぬ描写だったような気がしてならない。 -
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あれPLとして遊んだ時にかなりドン引きした記憶がある。作劇やPCの行動の導線にしても大して機能していなかったところまで含めて。しんどいイベントだから入れてやろうって位の認識だったんだなって。 -
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同じ人いてよかった。自分もKPさんが同性だったのもあり、思わず聞き返して意味を確認してしまったくらいです。
わかります。あれPCがどう頑張ってもさけられないし、そのくせ意味もなくHO3悲しませるだけという。HO3のPCは常に彼女を気にかけていたので、あれが確定で出てくるのかわいそうでした。
最近しんどいの好きって方が多いですからね、その程度かもしれません。 -
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少し自語りになってしまうし、趣旨が逸れるのですが、自分のPCだけがNPCと同性だったという咄嗟の判断で他PCを遮り上着をかけるRPをしてしまいPC3のPLと口論になったのもまた個人的なモヤモヤポイントでした。
あの作者さんがこのシナリオを出した直後にこれが自身の最高傑作と言っていたことを知り、見限りました。オチも個人的には投げ過ぎで好きじゃないですしね -
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それはHO3のPLがやばいのでは？って感じがします。自陣のHO3は気遣いの結果であれば、怒らなかったです。シナリオにも自陣にも厄介な方がいて大変でしたね。お疲れ様です、次はあなたが良いメンバーでよいシナリオにいけますように。 -
対応女性NPCへの江/口/暴/行/ほのめかしに驚愕してしまった。そういう種類の神話生物の苗床などはわかるが、人間によるものだ。この描写は相手の卑劣さを表すために導入したと思われるが、他にやり方はあっただろう。これでは、罪悪感からHO3はもっと苦しむ羽目になり、HO2は罪をおかした彼女を許さなくてはいけない雰囲気になる。後に本は彼女自身の手でラスボスより奪還するという贖罪の場面があるのに、ここまでされるのは過剰に思える。
この作者はNPCのことを愛しているがゆえに時折、PCを置いてきぼりにする傾向にあると薄ら思っていたが、これを見るにNPCのことも愛していないのだろう。NPC自身すら、彼女がかわいそうと思わせる道具にすぎない気がしてしまった。
また、年齢制限としては15歳以上が妥当と思うのは主だけだろうか。なんにせよホラーですらない不必要な加害描写に驚いてしまった。