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返信ありがとうございます。想像のつかない分野だったので、判断を急いでしまったかもしれません。
返信のとおり、本人の当日の自己判断に任せるのと、その際どう転んでも本人が伝えやすい配慮をしていきたいと思います。 -
忌引き休暇が明けたら気持ちの整理つかなくても仕事（日常生活）は再開します。
たくさん仕事や趣味を入れることで亡くなった家族を思い出す時間を減らす、という話もたまに聞きます。
KPは「長時間卓はリスケのストレスがすごい」「気持ちが紛れるかもしれないから卓をやってみよう」という気持ちかもしれませんよ。
本人がやると言っている以上、本人の希望通りにした方が一番本人の心が乱れないのではと思います。
「まだ辛かったら卓当日でも言ってね、こっちは流卓でも大丈夫だよ」という旨を伝えて当日を待つのはどうでしょうか。