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ヴィラン(悪役)として提示されたキャラクターが、役者の演技、ストーリーの中での位置づけ、視聴者や読者の思わぬ人気の出方によってダークヒーローとして再登場!みたいなフランチャイズはよく見かけます。
最初からダークヒーローとして提示される人物もいます。
ヴィランは作中で敵役、ダークヒーローは主役(か視点人物または第三勢力)に位置しています。 -
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ヴィランは目的が悪いこと(自分本位な願望)で行動している。ヒーローとはぶつかることが多いけど、時に助け合うこともある。(ジャイアン、バイキンマン等)
ダークヒーローは目的が良いこと(世界平和、誰かの幸せ)なんだけど、行動が悪い(圧倒的な暴力や策謀や犯罪行為)。ダークヒーローの代表例はバッドマンなのかな?あんまり犯罪行為とは思わないけどバッドマン本人はそう思ってるんだっけ? -
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物語はいつだって主人公目線で物を見ていると思っています。なので「ヴィラン(悪役)」は主人公と対峙・反対のことをする人たちのこと、「ダークヒーロー」は主人公と目的は一緒だけどやり方が異なる人のことってイメージです。
物語で「ヴィラン(悪役)」とされている人たちも自分たちの何かを守るために戦っているけど表には出てないだけって思っています。 -
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ヴィランは悪役、ダークヒーローは純粋な正義の味方じゃなくて過程に過激さや、正義とは思えない要素がある。けど結果的に正義側の行動を取ってるイメージ -
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蛇足
ヴィランは自分本位な願いで自分本位に行動するから、葛藤しないんだよね。手段にも結果にも。
(悩んで割り切った、とも言えるかもしれない。少なくとも物語の中では葛藤していない)
ダークヒーローは常に葛藤してる。「正義のための悪は正義なのか?」「犠牲が出てしまった結果は正義なのか?」「正当防衛は正義か?」
手段にも結果にも、葛藤してる。
ダークヒーローものは元気な時しか見れないけど、ヴィランが主役なものは割といつでも楽しく見れて好き。元気もらえる。 -
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ヴィラン→最後まで悪、悪の美学
ダークヒーロー→しょせんヒーロー。途中から参戦 -
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出自が暗いけどやってることは人助けなのがダークヒーローで、完全に悪者だけど悪者なりの矜持や独特の愛嬌があるのがヴィラン、と認識しています。 -
正しい基準や定義というよりも貴方個人のイメージで教えてください!