• l7CIPt2月7日
    生殖側の人たちが「私たちを非難する独身者は将来の社会保障を必要としないのか?」と騒いでいるが、私は自分の面倒を見られなくなった時には安楽死を希望する。私は将来の社会保障よりも、将来安楽死が与えられるべきだと考えている。

    もし誰かが「社会インフラを使うな」と言うのなら、その場で「今すぐ安楽死させてください」と返答するだろう。いつでも命を絶てる状況こそが理想的だ。私にとって、社会インフラよりも安楽死の方が重要だ。

    また、私は生殖に対して強い嫌悪感を抱いている。それゆえ、生殖側の人たちにも嫌悪感を持っている。「人類が絶滅しても構わないのか?」と問いかけられれば、私は迷うことなく「はい」と答えるだろう。

    この世界には被害者と加害者しか存在しない。そして、生殖する人々は全員、出生加害者に他ならない。生殖は殺人に等しい重罪であり、出生加害者には終生にわたる厳罰が科されるべきだと私は考える。