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さげ
私も通過当初「えっ?だから何…?何でこんな事でKPCの人生の責任を取らなきゃいけない感じになってるの…?」と困惑しました。失敗しないように…という話も少しは出るものの、まぁ呪文だし失敗もあるよね、という位のフレーバーなので。
展開としてはリスクの描写を加えた方が違和感は無いと思うのですが、シナリオの想定が『内容は軽くてもKPCの記憶を弄る・KPCがPCに記憶の操作を委ねる』みたいな所の葛藤にエモさを設置しているのかなぁと感じはします。継続探索者だとその僅かな葛藤も薄い気はするのですが…続きを読む -
ネタバレあり質問
記憶を曇らせる呪文を使う一連の流れがエモーショナルな感じに仕上がっているけど、なんでそうなるのか理解できません。
「12巻を読んだ記憶を消す」と明言されてますよね。
これまでのことを全て忘れるわけでも、二人で逃げてる間のことを忘れるわけでもないのになんで躊躇うような展開になったりするのかさっぱりで……
幾らごく一部の記憶を消すだけと言っても、探索者たちにとってはそれが本当なのか分からないし上手くいくかも分からない(=失敗して全部の記憶が消えるかもしれない)という考えが残るからでしょうか?
もしそうなら、失敗する可能性についての描写を加えた方が違和感なく話が進むと思うのですが、私の頭が固すぎるんでしょうか。