返信の受付は終了いたしました。
-
-
- 読み込み中...
補足
教祖PCと信者KPCの場合はPLがNPCと積極的に交流するタイプである前提で、特に教祖へ感情の強いNPC2人とは1体1で会話する機会を設けると良いかもしれません。自分が回す際は教祖があまり向かわない墓地や留守中のNPCの部屋に信者が単独で行き、教祖にRP機会を設けるようにしました。また子供NPCと教祖が1体1で話す場面で、信者の秘匿を匂わせる発言を入れる改変をしました。
信者をKPCにする場合は、極力何も知らない教祖にしない(教祖が知ろうと動く場合には応じる)こととNPCとの会話をたっぷりさせることが大切かと思っています。
そういった意味から、教祖のやりたいことに寄り添える信者=KPCよりNPC寄りに動かすと良いかなと。 -
PLに希望を聞いた上で信者KPCにて数度回しています。
・NPCやモブ信者から教祖への感情を強くするよう心掛けRPは教祖中心で行ってもらうこと
・終盤保管庫に行けることを教祖に共有すること
・信者がNPCを〇す択の際に教祖に対し「信者を追う・信者の部屋を見る」の選択肢を提示して教祖にも心ばかりの権利を渡すこと
・教祖に対して秘匿を隠し続けないよう意識すること
・クライマックス前の秘匿場面は公開で描写すること
上記のように動いて回すようにしています。タイマンというよりも信者もNPCの一人として動かしている感覚です。現在のところPL通過した方もその後の継続・語りを続けてくれるので不満は大きくないかと思います。
逆に教祖KPCの場合はNPCとKPCの会話が多くなりがちで、KPをしていて退屈させていないか懸念がありました。此方はKP技量や相性によるかと。