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4つ目はこのtterができて以降に好きな服着てたら男から近寄られて、どう足掻いても媚びた服ではなかったのにその服が着れなくなったことへの慰めと同じように憤ってくれた人がいたこと。
去年やっとそれを着ることができたのは少なからずその人がかけてくれた言葉のおかげなので本当に感謝がしたかったこと。
最近久しぶりに市販の服見てこのご時世だからなのか値段の割に質が落ちすぎていて引いたりもした。そのせいで人生初めて服作ることをしたりもしたし、きっかけの一つにその気に入ってた服装にいちゃもんがついたことへの怒りと辛さも理由としてあったり、質が落ちてることへの購買欲の沸かなさとかいろいろ。
あとはオタク趣味1割だけ残して他やめたけど、相変わらずオタクしてる人らは色恋、共依存に飢えていて、世間も共依存に飢えてるし病みすぎ。一人で何でもやりたい私みたいなのはより淘汰されるんだなぁと最近はとても思う。一人の空間が確保される時代がきてほしいなと思う。終わり。 -
このtterでも以前地方に住んでたいんだけどとか、体調やメンタルで出たくても出れない人もいて、それさえXにいる人らは攻撃してくるからめんどくさい。
うちの親みたいに結婚出産求めてこない親もいれば求めてくる親がいる家もいるし、うちの父親みたいに老後の世話頼むわwとかふざけたこと言ってくるゴミもあれば言わない単身女性の親だっている。
地域は別に関係ないし、都会は風水ホスもあれば推し活が融合しているし、別に綺麗な土壌ではない。どこにいても搾取する奴はいるよなという点に着地しないところがだるくなった。女は都会へ!は新たなジェンダーってだけ。疲れるね。