古い倉庫みたいな場所で、机の上に大きな宝石のついたアンティークの指輪が置いてあり、『この指輪が欲しいという理由でsatsu人をした女性』っていう説明書きと顔写真が添えられていた。

…なんだか気味が悪くてその場を立ち去ろうとしたら、指輪が勝手にガタガタ振動し始めたから怖すぎて逃げたんだけど、
ふと気づくと指輪がすぐ側にあって、逃げても逃げても離れてくれないっていう恐ろしい呪いアイテムみたいな夢。