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推し活とやらで最終的に懐に金が入るのはそもそも推しじゃなくて推しの性別とか次元とか関係なく推しの飼い主(製造元)のお偉方のyだろうから推し活自体辞めたら?としか思わないのになんでそこで推しの性別問題になるのがわけがわからん
「他人を宗教偶像扱いするな」「恋愛感情を煽ったりや宗教偶像扱いを要求して金稼ぎするな」で終わる話じゃんね -
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横から&資本主義の話とはズレて申し訳ないけど、思想系の界隈ってどんな思想でも信者と教祖のような構造が生まれたり崇拝や仲間内での肯定で気持ちよくなったり宗教っぽくなりやすい要素があって、本人達にその自覚があるかはわからないけど偶像崇拝の否定までなかなか踏み込めない理由にも多少は関係ありそうだと思ってる
推しが女なら可と言うのも推し活だけでなく思想活動への逃げ道作りに見えなくもない、ちょっと頭アルミホイルかもしれないけど -
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おぢ→風・水→ホス→Y経営の会社→おぢ(給料)の流れと同じだよね
ホスがアイドルに変わるだけで性別は関係ない -
yを推す→yに金が渡るから駄目って言ってるけど
女を推す→金を得た女が癒しを求めて最終的にはyを推すことになるんじゃね
江口以外の女表象が売れにくいのって、yが嫌がるのもあるけどそれだけ女も同性では癒されない、楽しくない、要は気持ちにプラスになりにくいと思ってるからでしょ
その辺の感情無視してもどうにもならないと思う