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問題は「行為=基本的に不特定多数とはしないこと=つまりするなら特別なことのはず」という方程式が世の中にはある程度あって、更に「他の人とはしない特別なことをする=自分はその人とはすごく親密である」というふうに結びついて「行為をする=親密さの証」になりがちな感じがする
実際は何が親密さの証になるかは人それぞれで、そんなことないにも関わらず
個人的には、セイ的でない身体的接触も親密さの証ではないので -
なので行為をしたがる中でも「お互いに欲求解消できる契約を結びたい」だと「違う」になるんじゃないかという気がする
欲求を解消するのは、別に心が通じ合ってなくてもできることだから
(個人的には心が通じ合うなんて幻想だと思ってるけど その人の心はその人のものである以上、他人がその人の心の全てを理解できるわけない、ただ時に共感できる場合があるだけだと思ってる)
恋愛でない関係性で言うなら「腹を割って何でも話す」と「特に腹を割って話したりはしないが、とりあえずお互い愚痴を聞いて欲しい時に、愚痴を言い合う」みたいな感覚の違いというか