• 5jmqXD2月17日
    「ねむい」アントン・チェーホフ(神西清訳)
    青空文庫に収録されているものを読みました。
    主人公が睡魔に襲われているときの、現実と夢の境界がだんだん溶けて合わさっていく表現がすごい。
    そしてラスト……この物語の「あと」がどうなるのか、考えさせられる。
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