• LUc9PD2月21日
    返信先: @自分 小さい村だったから必然とほぼそのキャラ推してる人と繋がる。最初は楽しかった。皆さんと仲良くなった。しかし、親密になるので相手のプライベートな事情もスペース等で知る。ネット世界、色んな人はいるとわかりつつ、中学時代から引きこもりで齢44で親の扶養です。亡くなった母だけが友達です。な人にロックオンされて、事あるごとに母と同人して〜母は母はと言われみんなこの人と繋がっているから…と思ったけれどキツかった。つーかキツすぎた。
    自分の身長の話になった時に「私のお母さんと同じ!」と言われた時にドン引きした。あぁ、この人社会に入ってないから中学生からずっと変わってないんだなって。

    合同誌しましょう。とも言われた時に、でもこれ親のお金からだよね…正直言って社会舐めてんの?と思い「お父様がなくなったらどうされるんですか?」と聞いたら「その時は行政に頼る」と。
    馬鹿にしてんの?と思った。
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  • スレ主(LUc9PD)2月21日
    返信先: @自分 その後もなんだかなと思う事が多々あり(人のアイデアを盗んだり)堪忍袋の緒が切れて、連絡したら私は左右固定だから、左右非固定の貴方には嫌われるんだよね…とお門違いの長文の怪文書が届く。あと、私が他の方と仲良くなっているのも気に入らなかったらしくそれも言われる。
    精神年齢が中学生ままの40代ってキツすぎるよ。マジでノンフィクションをリアルで体感していた。
    そして、一連が終わったらプロフが左右非固定。〇〇は絶対無理です。と変わっていてマジで怖かった。

    一生、亡き母と推しカプだけ考えてTwitter世界で生きててください…。
    私には理解できません。