• fHaJhz2月21日
    返信先: @xD2wlvさん なんかわかる
    ボカロあたりで若い子の一般層っぽい人が少し増えて、そのあとにSNSの普及や漫画制作ソフトが出回ったりして同人やる人の方にもそういうタイプが増えた
    ジャンルを腐す意図はないけど女性向けだと松くらいからかな
    器用な人って何やらせても結構上手く立ち回っちゃうんだよね
    画一的であんまりおもしろくはないんだけど
    ここじゃなくてもいいじゃんって気持ちにはなる
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  • スレ主(xD2wlv)2月22日
    返信先: @fHaJhzさん 昔は毒親育ち、発達障害からそこまではいかなくても周囲に馴染めない、どんくさい、冴えない、地味、目立たない、友達少ない、大人しい、オシャレに興味がない、浮いている人が多かったけど今は普通の人ばかり
    今って趣味のオタクコミュニティにいる層とリアルで学校や職場にいる層が全く変わらないんだよね
    だから居場所がない 
  • q1Roc82月23日
    返信先: @fHaJhzさん 横だけど、ドーナツさんの書き込みに納得した
    確かに器用で小綺麗な感じの(そういう絵を描かれる)人多いね。女性向けだとむしろ小綺麗にやってないと浮いて界隈から追い出されるまである。ボカロあたりは確かに過渡期だった。実生活でも普通に結婚育児までこなしてたりするから「ここ」以外にも逃げ道を用意できるくらい器用で用意周到なんだよね。オタク的気質はあっても社会に適合出来ちゃう。ただやっぱり一番胸を打たれるのって「これしかない」人間の熱量なんじゃないかなあ、と思う自分は古い人間なのかなあ?