• 1kqCzP2月26日
    被害者が被害を相談できるだけじゃなくて、もっと気持ちを吐き出せる場所が必要だと思う
    どうしても相談する時って相手の反応をみながら話すし、そうなると抱えているものを全部吐き出すというのはなかなか難しいから
    昔自分は被害を相談する時に「自分も悪いところがあったと思う」みたいな、人から被害について責められないよう予防線を張りながら話したけど
    「悪いところがあった」と言いながら自分で自分を刺しているような気分になった
    相談する時でさえ、警戒せざるを得ない感じっていうのかな
    本当はそういうのがすごく嫌だった
    あの時本当に言いたかったのは「私は本当に悪かったの?」だった気がしている
返信の受付は終了いたしました。