就業不能保険というのがあるらしい今の社会では働けない人向けの公的なサービスとして、生活保護や障害者年金、あと失業保険なんかがあるでも例えば大きい病気や怪我をして入院して働けなくなった時、社会人なら傷病手当金（所定の条件を満たすと通算で1年6ヵ月の間、給与の2/3が給付されるというもの）が出るけど、入院したら当然普段の生活＋入院にまつわる諸々代が出るからむしろ足りなくなるこの足りない部分を賄ってくれるのが就業不能保険らしいデメリットとしては、支払対象となる「働けない期間」がいつまでか決まってる（この期間を超えて所定の就業不能状態でなければいけない）ことや、精神疾患は対象外になる場合があるらしいうーん幸い今は五体満足だけど、入っておくか悩むな……正直もしもの備えは欲しすぎるんだよね

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