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想定
育児と並行して提供者の介護が必要になる
妊娠により薬が合わなくなる
パートナーの協力が不十分
他の臓器移植と違う点は? -
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予想
母親→姉妹→姉妹→親族の女性→
→血縁のないボランティア
→身寄りのない障害者
→お金のない女(人身売買?)
→トランス男性
→子宮のために産み落とされる女性(激ヤバ) -
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男女で対称にならないけど近いのは
・男性不妊の息子とその父親
・父親が自分の精巣を息子に移植 -
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母娘の場合
母親が代理母として高齢出産する
↓
妊娠、出産のリスクを抑えられる -
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人によって開腹手術は意識を保てないほどの激痛ときくのに。
これメンタルのケアはどうなるんだろう?
麻酔や免疫抑制剤の胎児への影響は未知数
これで妊娠に耐えられる頑強な人なんているんだろうか? -
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命に別状はなくともQOLは格段に下がる
一生を通してケアが必要な体になる -
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懸念
・流産、死産、合併症の発生率は未知数
・胎児の遺伝疾患は別
・生まれたときから祖母と母親は介護と死亡リスク増大
・育児環境は?
・父親はどう関わる?
・.ヤングケアラー要員が確定 -
生存に必要ではない手術である
倫理観に問題がある
女性が断れるか断ったことで批判されないか
メモ↓