よくオタクは自分達は迫害されてきたが出来の良いアニメや漫画やゲームを作る事で良いイメージを勝ち取ったんだとドヤったり俺達をまた迫害するのかと言ってくるけどオタク文化というかアニメ漫画ゲーム文化の凄さを世間に認めさせたのはオタクじゃなくて質の良い一般向けの作品を作った個々のクリエイター達や企業の人達で、オタクはそれを消費してただけだろついでに狹義のオタク文化の工□ゲーやらイケメンとイケメンが愛し合うアレとか同人誌やキンキン声の萌えキャラが出てくる夜遅くやってるアニメの類は今も一部の人にしか受けてないぞ。むしろそういうオタクリエイターが作ったオタク作品が普通に評価されてる普通の漫画やアニメやゲームに擬態し、いかにも若い人に人気ですってツラして世間でのさばってるイメージがあるそういう作品は今だに一部の人(主にここで嫌われてるタイプのオタクか工□目当ての人間)しか買わないのに

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