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え…ほぼどこのご家庭もサンタ来ることなってるんか…まじか。 -
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サンタはお話の中の存在で実在しないよ、ということは割と早くから知っていました。
それでもツリーは飾りましたし、毎年ケーキもプレゼントも親が用意してくれました。
「実在しないと知っている」と「サンタのお話や存在を信じる＝その価値を認めている」は両立するので、特に不自由したことはないです。 -
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サンタさんを信じてた記憶はあんまりないですね。クリスマスを楽しむ家庭ではありましたが私は欲しい物買ってもらえる特別な日みたいな感じでした。サンタさんは寒い国にいる人という認識でした -
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なるほど、『イベント』としてプレゼントやツリーで盛り上がるけど運んでくるのはちゃんと親御さんという、地に足付いた感じに。確かに"サンタは来ないけど居る"のほうが両立しますね。冷静かつ楽しいおうちのエピソードが聞けてほっこりしました。ありがとうございます！ -
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寒い国にいる人！伝説のあの…てきな
イベントデーとして楽しみつつそれはそれこれはこれなの良いですね。
なんか特別な日、というノリで意外と子供心もすんなり受け入れてるものだなあと思います。お話しありがとうございます！ -
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サンタをいつまで信じるか論を見聞きするたびに『最初から来ないことにしておけばラクなのでは…』と思いつつそんな家は実は極少数派なのか？？と仲間探ししたくてお訊きしてみました。
保育園のころに台所の排気筒(直径13cm)あたりからｳｯｶﾘサンタ入って来ないかなと見つめて待ってたことのある自分よりだいぶ割り切れてる方のお話が聞けて思いがけず楽しかったです -
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私の夫は「義父がサンタ嫌いだからクリスマスはナシ」だったそうです。
夫もそういうもんだと思ってたみたいだし、夫の子供時代は今みたいにゲームとかそこまで流行ってた時代じゃないからイケたのかも…？
私は普通に小3までサンタを信じてましたね…ｗ -
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嫌いだから！あああー硬派な昭和男子は言いそう〜子供の頃に馴染みのないものがいつの間にか幅きかせてた感じですもんね。
ではご夫君は自立してからクリスマスを浴びてらっしゃる……サンタ信じてた派の伴侶から浴びるクリスマスはきっと楽しそうだなとニコニコしてしまいます
今年もハッピークリスマス！(サムズアップ) -
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物心つく頃から、クリスマスにケーキやご馳走は食べるけど、プレゼントは親や祖父母がくれるものでした。特に不満も疑問もなかったですねー。
子供の頃に友達が「サンタさん来た？！うちには来たよ！」って楽しそうに言っていたので、「ウチニモキタヨ…」と空気を読むくらい冷めてるガキだったなーと思うので、逆に自身の子には信じ込ませようと頑張っていますw -
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ウチニモキタヨ…社交性が優秀…！！
そして逆に苦労話をよく聞く"サンタ来るよ説"へ向かう勇姿。そうかラクなほうが良いばかりではないのだなと目からウロコです。子供を喜ばせたくてしてる苦労もあるという親心。
今年はこの空の下にエンターテイナー親サンタが頑張ってる…と感慨深くクリスマスを迎えそうです。 -
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うちもツリーは飾ってたしケーキも食べたけど、プレゼントは親が買ってくれるものだと分かってたし、サンタがプレゼントをうちまで持って来ると信じていた時期なんてありませんでした。
サンタは幽霊や宇宙人や妖精みたいな架空の人物で、いたらいいな、とは思っていました。
今、子供にはサンタさん来るといいねと言っていますが、どこまで信じているのか分かりません。 -
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妖精のような存在、とてもしっくりきます。実際見たこと無いけどいてもいいよねくらいの存在。
いるかもしれない夢の存在をお送りする親心に目頭が熱い……(なぜか) お子さんが大きくなったときサンタ談義してみるの楽しそうです。 -
(クリスマスといえば＝親の義理買いホールケーキにありつける最高のイベントでした 笑)
何歳までサンタ信じてた？とか子供のプレゼント選びの話題を見ると、そんなに自宅に知らんおっさん来る設定になってるんだ…と驚きます。
我が家と同じように『うちには来ないよ』と言われて育った人、育ててる人いますか？すんなり収まってます？