OK
  • esqk7X3月4日
    自分たちさえ楽しければ他人が不快になることなんかどうでもいいみたいなひとがたくさんいた。内輪でギャーギャー盛り上がって排他的な空気作って、最大手に右ならえの界隈が本当に嫌だった。最大手に無視されたら周りも無視してくるようになって、いい加減うんざりしたので離れた
    作品の評価だって結局は界隈の付き合いありきだし、自分が書いたものがそういう人間関係を綱渡りしていくための道具になってたんだなあと今は思う。Xに作品あげることで、自分の書いたものを自分で粗末に扱ってしまってたなって反省…