OK
  • i7xXo53月5日
    返信先: @Pej.R2さん skebの公認プログラム、なくなった認識だったんですがまだあるんですか??
    どちらにせよ二次創作絡んだ依頼は怖くて受けれないのですが。。

    同じく、長く同人活動をしていて驚くことが多い界隈 という認識です。
    というより、他界隈との違いだけが目立ってしまっているため、本来の同人活動の意味や文化に対しての理解が甘い方が多い印象です…
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  • スレ主(.p.Guf)3月5日
    返信先: @i7xXo5さん すみません今見たら去年の時点でなくなってました!誤判定が多かったんですね…
    別ジャンルですが、skebやcommissionでゲーム内アバターの作画依頼をするのはRTMにあたるので禁止と明言しているゲーム会社もあり、そういった解釈がされる可能性も加味して私も二次創作絡んだ依頼はリスクが高いな…と思います。skebやcommissionで依頼受けてOK!と公言されているわけでもないので

    同人に身を置いてそれなりに経ちますが、公式と同人の距離が近くなった事や気軽に製作できるようになった事も影響しているのでしょうかね。。。
    何にしても判定が難しいところをOK!として活動するリスクをとるよりはガイドライン範囲内で楽しめる活動にとどまるのが安心だと思ってます。
  • Pej.R23月5日
    返信先: @i7xXo5さん skeb詳しくないので公認プログラム?は存じませんが、日本の二次創作ガイドラインの電子有料頒布可の記載は現在、改訂により無くなっています。(記憶だとここ1,2年は記載が無い状態です)なので自分も公式で明確に許可されていない作品の二次創作でskebは受けるべきではないと思います。自分が気になるもので、よく見かけるfanboxだと名目が作品ではなく作家への投資なのでセーフ!とやってる人はいますが、内容が二次創作のみだとそれはファン活動ではなく原作を利用した自分の利益目的の活動では?と疑問を抱きますね…

    ファン同士の趣味の共有がずっと楽しめるように、活動する方は目先の利益ではなくガイドラインを出してくれている原作作品への尊重や趣味を共有するための同人文化への理解をした上で活動してほしいですね…自分も同人活動する側なので好きな作品や文化が荒れることなく長く良く続くよう祈っています…