OK
  • boFtrS3月5日
    私は40歳なんだけど、最近職場の年齢層バラバラの人たちと仲良くしてるうちに、なんか、私の世代はもしかしたら、世の中にあまり期待してないというか、ダメなら諦めて別の道に行くというか、ギラギラしてないというか受動的な感覚で生きてる人が多いかもしれないってちょっと思った。
    いや私と友人たちだけかもしれないけど。

    なんかさ、私の世代だと、小学6年のときに阪神淡路大震災や地下鉄サリン事件、高校生の時に911、そのあともテレビでテロの報道ばかりで、なんか、多感な時期に、もしかしたら自分も犠牲に、みたいな気持ちになる出来事が多かったような気がする。
    だからこう、上手く言えないけど、生きてるだけで充分、みたいな気持ちで生きてるから、競争とかそういうの、したくないし興味もない。むしろ怖い。
    いや、他世代の人らにね、もっと上にみたいな気持ちがないのを気味悪がられて、いろいろ考えちゃった。
返信の受付は終了いたしました。
  • g9zWq.3月5日
    案外ゆるい感覚の人の方が多いよ
    向上心があってギラギラしてる人の方が少ないというか
  • スレ主(boFtrS)3月5日
    返信先: @g9zWq.さん ああ•••、うちの職場の人だけやたら競争心強いのかもしれません。
  • 7XVQtl3月6日
    「ゆとり教育」と「ゆとり世代」って事だと思うけど…
    ひょっとしたら「氷河期世代」のシンドさも目の当たりにしてるから、そういう競走心や期待心が育ちにくかったのかも…
  • スレ主(boFtrS)3月6日
    返信先: @7XVQtlさん 調べたら私の世代はちょうど氷河期世代の終わりくらいで、ゆとり世代は少し下の世代でした。
    就職できてもリストラの可能性は普通にあるよねって感覚でした。
    競争心育ちにくいかもですね。