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重めの愚痴ったー
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EH3vxj3月8日結婚指輪買うの渋られたことも、結婚生活のための準備を何も一緒にやってくれなかったことも、結婚式の翌日体調不良で寝ておきたいのに家事丸投げされて看病するどころか自分だけさっさと実家に行こうとしたことも、こっちが疲れてても体調悪くても身内が亡くなって落ち込んでるときでも自分がヤりたくなったらお構い無しだったことも、コロナ禍の真っ最中に不妊治療の一時中断求めたら正論で納得させるわけでも寄り添って宥めるでもなく拒否したことも、趣味にハマってまともに話す時間を作らなくなったことも、共働きなのに「金目当て」って言われたこともぜーんぶ覚えてる。 -
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今でこそ少しは家事やるようになったけど、それもわたしが我慢の限界が来て離婚を言い出すようになってようやく慌ててやり始めただけで、それまではわたしの愛情に胡座かいてたの一生忘れない。
もうほとぼりは冷めたって思ってそうだけど、こっちの準備ができるまでと思ってるだけ。 -
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女は結婚、妊娠出産にまつわるやらかしは一生覚えてるもんって昔ネットで見たけどほんとだったって身を以て実感してる。
他にもあるけど普段はおおらかで優しいかもだけど、いざ問題が起きたら1人で逃げるか黙り込んでやり過ごすかこっちのせいにするかをやる人間なんだって思い知った。
来年で結婚10年だけど(来年も結婚記念日ちゃんと迎えられると思うなよ)って内心思ってる -