• DP54Jk3月9日
    女性向けに多い、特定の男からの褒めと受け入れを特別にするために周囲から忌み嫌われさせる“なんちゃってコンプレックス”
    ~色の目/髪が「無能力の証」「ノロイ」「一族で1人だけ」だのと理由つけといて結局能力が強い者の証とか迷信とかで男から綺麗だと褒められて「こんな私が…?」で幸せ感じるパターンが見え見えで白ける。「私の目/髪なんて気持ち悪いから…」ってとりあえずでウジウジさせてるのも寒い。髪の場合被り物で隠すなり切るなりすればいいのにサラサラツヤツヤ伸ばしてて何言ってんだ?
    あと単純に特殊能力持ちのやつ。「能力のせいで不幸( )だった!こんな能力いらない!」からの男に能力ごと求められて「私でいいの?」ウジウジ、とか。

    “コンプレックス”が手っ取り早いときめきのために軽く扱われてるのが腹立つ。
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  • スレ主(DP54Jk)3月9日
    作品名は出さないけど、体臭コンプレックス風恋愛漫画とかもそういう理由で嫌いだった。
    ワ◯ガとか実際に周囲にくさいくさい言われたわけでもないのに「汗かきだから汗臭くならないように大変~」「汗臭いと思われたら会社やめさせられるかも~」なんて勝手にウジウジしてたらその体臭が好みだという男が登場してはわわはわわの愛され展開とか……。好みだから仕方ないけど、香水とか花とか明らか良いにおいのものならともかく“汗”や“体臭”を感じさせる作風なのも合わなかった。周囲ににおったら汗臭いけど相手の男だけは良いにおいに感じてくれる、をときめき要素にするなら作品から漂う(作品によって思い出される)においはちゃんと汗臭いものなので気持ち悪いし。実は主人公が気にしすぎなだけで周囲にとってもそんなに汗臭いわけではないのならそれこそ“体臭コンプレックス”を軽く扱うなと思ってた。