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子供だからと、親の責任を全て引き受けなければいけない事はありません。
母子家庭でしたので、母子家庭様の手当や金銭的な手助けも自治体で申請して受けていたと思いますが…朝も昼も夜も休まず働いていた母親の姿を見ているし、知っている身としては、受けられる支援は受けて良いと思います。
(むしろ、その責任を果たさない側にペナルティを与えて良いと思っています) -
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はっきり申して!「男女雇用機会均等法」など無い時代で正規雇用されても男性と女性では賃金格差があった時代です。
働けど働けど、女性は男性より絶対に稼げない!
土日祝返上当たり前、正規雇用の仕事が終わっても夕方や夜にアルバイトしなければ、子供をそれなりに育てられない時代の話です。 -
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ウチは、家庭内の事情でしたが…労災など、不可抗力での支援を受けざるを得無い方々もいます。
恥じる事など何一つ無いと思います。 -
私は、母親側の片親で育ちました。
男親と違って女親で育てるられて、しかも世間的に男親の方が子育てするのに家計的に裕福だと思われていた時代…。
子供目線から、父親がロクに働かず子供の食費や家計の殆どが母親側の独身時代の貯蓄から出ていた事。
離婚して、子供を引き取ったものの養育費や生活を全て踏み倒された母親側で義務教育ないし高校まで卒業できた事実。
成人し、その血縁関係だからと自治体から「父親」と思わしき人物が生活保護の申請をしていると個人名で自治体からDMが来た事。
父親だと認識してますが、私は拒否しました。
「生活保護」は、この国で許された国民の権利です。
どんなロクデナシの親であろうが、この国の法律であり税金を納める国民の権利でもあります。
が、それに値しない国民は確実に助けては貰えない事案でもあります。
生活保護を受けてみえるなら、次に渡せば良いのです!