OK
  • LVXql721時間
    返信先: @自分 あと、マップでマレウスについて気持ち、巨下としての迷いは吐いてたけど、なぜそこまで慕うのかわからないね。
     ジャックはレオナさんの憧れたきっかけはある程度わかったけど、なぜかセベクはわからない。はっきり明言されたことがない。といってもジャックの個人の性格に起因するこれまでの環境もいまいちわからず。夢では反逆するにあたっての心境を語られたけど、本当に掘り下げ少ないと思う。
     エペルは、ヴィルと価値観が対立し、その価値観由来のこれまでの自分の出来事を話して、何故このような価値観を持っているのか考えはわかった気がする。エペルもヴィルのことを理解する過程を丁寧に描いてたから、エペル自身のことはわかりやすく理解できた。だけど5章後半の活躍シーンがあまりなかったのがちょっと。
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  • スレ主(LVXql7)21時間
    返信先: @自分 こうゆう個人のことがわかりやすいような話はセベクにはないなと思った。護衛として、マレウス、リリア、シルバー、家族の話を話すことが多すぎて、個人のことが7章を通しても全くわからない。こいつどうゆう気持ちで言っているのかとか、なぜ?が湧くばかりだったな。
    うるさいだけ、高慢野郎が目立って見えるようになってるし、誰かが言ってた愛の立証役のために作られたキャラにしか見えない。
    7章の結末を通して、ディアソの中で1人だけ蚊帳の外に見えると言われるのはわかる。因縁が少ない部分もあるからそうなるのはわかるけど、マレウスとセベクの関係がいまいち深みがないからこそ、そうゆう結果になってるなと思う。

    一年生は基本的に三年生に叛逆する側だけど、ストーリーとしての立ち位置が薄いと思う。

    描写の仕方が、ツイステキャラ(オバブロ以外)浅いと思うから、優遇、不遇という論争が起きて罵倒が始まると思う。