OK
  • LVXql721時間
    返信先: @自分 こうゆう個人のことがわかりやすいような話はセベクにはないなと思った。護衛として、マレウス、リリア、シルバー、家族の話を話すことが多すぎて、個人のことが7章を通しても全くわからない。こいつどうゆう気持ちで言っているのかとか、なぜ?が湧くばかりだったな。
    うるさいだけ、高慢野郎が目立って見えるようになってるし、誰かが言ってた愛の立証役のために作られたキャラにしか見えない。
    7章の結末を通して、ディアソの中で1人だけ蚊帳の外に見えると言われるのはわかる。因縁が少ない部分もあるからそうなるのはわかるけど、マレウスとセベクの関係がいまいち深みがないからこそ、そうゆう結果になってるなと思う。

    一年生は基本的に三年生に叛逆する側だけど、ストーリーとしての立ち位置が薄いと思う。

    描写の仕方が、ツイステキャラ(オバブロ以外)浅いと思うから、優遇、不遇という論争が起きて罵倒が始まると思う。
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  • スレ主(LVXql7)20時間
    返信先: @自分 7章を通しても、セベクはエペルのように明確に吐かないし何を考えてるのかまったくわからない。周りから彼について言われるだけだから確実な情報なのか全くわからないことがある。疑問と謎が深まるばかりだなと思ったな

    自分が描写を見落としてる、理解力がないだけだとは思う。