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夢日記ったー
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BX7QvO3月13日なにかから終われる夢をみた。体調が悪い日のことで、外に出ていた私はずっと人の背に寄りかかっただけだった。そうして、体調が悪いままエスカレーターに乗ろうとすると上りと下りを間違えているおばあさんがいて注意をしたら、家族からは誰もいないと指摘を受ける。そのときは確かにいるのになぁ……なんて思いながら、同じような現象に見回れて、恐ろしいほど笑顔を浮かべていた老婆の顔が恐ろしくて、人に相談したら、よくないものが憑いているとい結論になる。私だけが憑かれてたのでずぅっとなぞの老婆と美女がいる環境のなかで化物がいるという事実を忘れてはいけなかったので、忘れそうな記憶のなかでもずっと人の言葉をばけもののがいる考えていた。お祓いでは、つい寝てしまって桜の大樹に優しく凪いだ風の感触と古びたほこらを手にふれて過去の自分がないた姿を思い出しながら -
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