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補足
当時はAロマ自認してなくて、ただ自分には訪れてないだけで年齢と人生経験重ねていくうちに誰でもいつか恋愛への興味を持つものなんだろうって考えを持ってたから
自分より歳下なのに、恋人を作って同棲してる後輩のことを「自分より進んでる。なので凄くて偉い」と感じました。
その後何年も歳を重ねたけど、異性とも同性とも交際する気にならず。
恋愛感情って年齢とか人生経験とかそういうのと関係なくて、単に個人差で有る無しや多い少ないが違うだけなんだなって最近になって気づきました。、
なので、当時私が口走った「偉い、立派」は確かに何だこいつって感じの、物事わかってない発言だったかもしれないなぁと反省。 -
嫌味とかじゃなく本当に凄いな、自分にはできないことをしてて偉いなって思ったので思わず
「偉いね、立派だ!」って変な褒め方してしまった。
そうしたら「なんか偉いって言われたんだけど(笑)」
みたいな反応が返ってきて、どうやら失言してしまったみたいだと後悔した思い出がある。
今思えば、好きな人ができて同居するのってそれが普通にできる人にとっては特別凄くも偉くもないごく当たり前のことなんだよな