• SSnvlr3月16日
    5周年アルバムの良かった部分は、配役やストーリーについて知ることができたことと、5周年インタビューで言及されていたキャラごとの曲を聴くことができたこと

    気になった部分は、そもそもアルバムのおまけじゃなくてゲーム内で関係値トークなどの形である程度言及して欲しかったことと、約60ページのうち約半数は各キャラの顔ドアップイラストとジャケットイラストの画集でお茶を濁されていたこと
    この前の楽曲本に載っていなかった季節イベント楽曲や4周年曲と一緒にまとめて楽曲本という形で、情報部分だけまとめて出してくれた方が文字サイズが大きくて読みやすかったし、載っていない曲もなくなるからありがたかった

    5周年公演の内容が分かるという意味では貴重なものだけど、普段ゲーム尺しか配信しないのにフル尺で配信しようとするのなら、恐らくブックレットつきアルバムの形での再販は難しそう
    アルバムのおまけのブックレットを読まないとロクに内容が分からないというのもおかしな話だけど
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  • スレ主(SSnvlr)3月17日
    手元にないカードが多いからそれらには書いてあるのかもしれないけど、ブックレット以外で言及されていたイベントストーリー、獲得できた分のカードストーリー、ビーズログの5周年SSを確認した限りだと
    K、P、Cは大体ぼやっと世界観が理解出来た
    例えばKの各レプリカントの設定は夜光のカードストーリーに書いてあったりと、カードストーリーの方だとしても大体はゲーム+ビーズログで分かった気がする
    Wは晶の兼任問題とシーズン6前日譚で潰れていてほとんどよく分からなかった、ビーズログの方を見て把握出来た
    Bはリコの役をヒナタに振り直す話に際してとビーズログの方で少し分かっただけで、ほぼ全員の配役名と立ち位置すらブックレットを見なきゃ分からなかった
    もちろんBのカードは獲得できた分が少ないから他のカードでは言及されていた可能性もある
  • スレ主(SSnvlr)3月17日
    返信先: @自分 カードストーリーを読めないと設定や配役が分からないというのも本当はどうかと思うけど、ブックレット以外としてビーズログを見て把握できたり、ブックレットを読むまで配役すら分からないというのは隠しすぎだと思う
    というよりブックレットに載っていたストーリーがあったとして、ゲームだけでは話の起承転結も一部の配役も全く分からないように出し惜しみしているのも、そのブックレットを手に入れるためのアルバムの数を絞っていたのも悪手に感じる
    歌い手のファンじゃないせいもあって、アルバムで一番価値があったのは曲自体よりも公演内容の設定や配役に関する項目だった
    画集のような部分は自分はあまり必要ではなかったから、公演内容の設定や配役のページだけ残して顔ドアップの画集ページ約半分を除いて、減ったページ分だけもう少し安くなってくれたらもっと嬉しかった