• 84g2NI3月18日
    クラシックなホテルのような隅々まで美しい建物で研修を受けながら仕事してる。トップの人は昔お世話になった上司。みんな仲がよく、楽しみながら業務を学んでる。仕事の終わりには併設されたきれいなプールで泳ぐこともできたりする。ありがたいよねーとか言いながら恩恵に浴していたが、ある時本社からのスタッフが来て「残念ながら明日は悲しお知らせがあります」と伝える。それで皆察して、あー閉店なのかな…と悟る。研修を受けるために必要な国語便覧?などを実家へ送ってもらうようお願いしていたのだが、届いたのと同時期に東京の弟の嫁?からの速達。中を見ると同じ国語便覧が年代別に数冊。どうやら古書店を巡って買って送ってくれたらしい。でもそれも無駄になっちゃったな…とか思ってたら目が覚めた。同期の人たちで連絡先教え合おうね!とか話してたな…でもなんの仕事なのか覚えてない。
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