• y5a0JY3月18日
    返信先: @ZPHblnさん ・1人だけ対応NPCがいない・感情が少ない・対応NPCの登場時間が少なく会話ができない等タイプ
    →KP視点、これに「取られたと思われたくないので自分のNPC以外に話しかけるのは消極的なPL」「NPC劇場と思われたくないのでNPCの発言を極力減らすKP」が合わさると該当者が無になりやすいので、NPCも話のパス回しに協力するといいかなと思う。発言の少ないPCに話を振ったり、褒めたり頼りにしてる旨を伝えたり。
    PL視点、遠慮せず喋る。PCにもNPCにも自分から絡む。

    ・特定NPCに感情を持っていかれすぎて残されたPCが虚無る
    →NPCから「ちゃんとPCのこと大事にしろ」って言わせる。通じなければKP発言でも言う。

    ・推奨技能や特徴を活かせるポイント、個別イベントがない/少ない
    →少ないな~と思ったらちょっと調整して盛ったりする。他のPCにカバーさせるのはそのPCが失敗してリカバリーできないときに限る。
    例えば交渉技能等の場合、他の全員に信用説得言いくるめ全部振るのを許すとだいたいどれかは成功してしまうので、そもそもさせない。

    ・背景に絡んでないHO
    →個人的には正直全HOが背景に絡んでいる必要はないと思う。1人だけだと気になるかもしれないけど…。強いて言えば気楽なポジションが好きという人に渡し、別部分(技能の活躍やNPCとの接触など)でシナリオ内比重を高める。

    とかかなあ…。
返信の受付は終了いたしました。