中学生の頃、お習字の先生の長男が自閉らしいと親から聞いて当時の私はうわ、可哀想〜そんな風にだけは生まれたくないわ〜とか思っていたけどまさか大人になって自分が自閉だって言われるなんてね。どこに行っても浮くし異常者の自覚は昔からあった。本能で察知してたからこそ先生の長男の話を見下して私は違うって拒絶してたのかな。哀れ。